札幌市中央区で商業ビルの天井張り替え|共用部を1日で施工した事例

この記事でわかること

  • 共用部の天井に出る張り替えのサイン
  • 古びた天井を放置するリスク
  • テナント様への影響を抑えて工事する考え方
  • 札幌市中央区の商業ビルで行った天井張り替え事例
  • 天井張り替えに関するよくある質問

こんにちは。札幌で1997年創業の建設会社、北嶺建設です。

今回は、札幌市中央区の商業ビルで行った、共用部の天井張り替え工事をご紹介します。

商業ビルの共用部は、毎日多くの方が通る場所です。年数が経つにつれて、天井材の汚れや変色、過去の補修跡、点検口まわりの歪み、照明器具まわりの傷みなどが少しずつ目立ってくることがあります。

毎日見ていると気づきにくい部分ですが、初めて来館される方やテナント様にとっては、建物全体の印象につながる大切な場所です。

今回の工事では、共用部の必要な範囲に絞って施工し、ソーラトン約25㎡の張り替えを1日で完了しました。

「ビル全体を大きく改修するほどではないけれど、共用部の古さが気になる」
「テナント様への影響をできるだけ抑えて、見た目を整えたい」

そのようなご相談に近い事例です。

📞 011-889-2833
📷 LINEやメールで天井の写真を送っていただくだけでもご相談いただけます。

張り替え後の商業ビル共用部の天井。白く清潔なソーラトンにダウンライトが整然と並ぶ(札幌市中央区)
<完成>白く清潔感のある天井に。ダウンライトも点検口もきれいに納まりました


白く清潔感のある天井に、ダウンライトが整然と並びました。

共用部の天井、こんな状態になっていませんか?

エントランスや廊下などの共用部で、次のような症状が出ている場合は、天井の張り替えや補修を検討するタイミングです。

  • 天井のつぎはぎが目立つ
  • 点検口のパネルが浮いている、歪んでいる
  • ダウンライトまわりが変色している
  • 天井材が剥がれかけている
  • 穴があいている
  • 雨漏り跡やシミが残っている
  • 補修した部分だけ色や柄が違って見える

共用部は、来館された方が最初に通る場所です。

毎日使っていると見慣れてしまいますが、初めて来た方には、天井や壁の劣化が意外と目につきます。

「少し古く見える」
「管理が行き届いていないのでは」

そのような印象につながる前に、早めに確認しておくことが大切です。

古い天井を放置するとどうなるか

ビル全体が古く見える

共用部の印象は、ビル全体の管理状態の印象につながります。

エントランスや廊下の天井がつぎはぎになっていたり、シミが残っていたりすると、建物そのものが古く見えてしまいます。

天井は普段あまり意識されにくい場所ですが、面積が大きいため、劣化していると空間全体の印象に影響します。

テナント様の満足度にも影響する

清潔感のある共用部は、テナント様にとっても大切な環境です。

反対に、劣化が放置されていると、

「この建物はきちんと管理されているのだろうか」
「お客様を呼んだときに印象が悪くならないだろうか」

という不安につながることがあります。

商業ビルでは、共用部の見た目も建物の価値を保つうえで大切な要素です。

下地まで傷むと工事範囲が広がる

天井材の剥がれや雨漏り跡を放置すると、表面材だけでなく、下地の石膏ボードまで傷んでいる場合があります。

早めであれば部分的な張り替えで済むこともありますが、傷みが進むと下地交換や原因箇所の補修が必要になり、工事範囲が広がることもあります。

気づいた時点で確認しておくことが、結果的に費用を抑えることにつながります。

施工事例|札幌市中央区の商業ビル共用部 天井張り替え

今回お受けした工事の概要です。

項目内容
場所札幌市中央区・商業ビル共用部
施工範囲約25㎡
工期1日
主な内容ソーラトン張り替え、下地ボード一部交換、点検口交換、照明器具の再取り付け
ご要望テナント様への影響を抑えながら、共用部の見栄えを改善したい

ご相談時の状態

ご相談いただいた時点では、天井にこれまでの補修跡が残り、つぎはぎが目立つ状態でした。

一部には穴があり、点検口のパネルにも歪みが見られました。照明器具まわりも含め、共用部全体の印象が古く見えやすい状態でした。

作業内容

1. ソーラトンの張り替え

天井材には、商業施設やオフィスなどでよく使われるソーラトンを使用しました。

細かな凹凸のある天井材で、落ち着いた見た目になりやすく、共用部や事務所まわりにも使いやすい材料です。

今回は、共用部の必要な範囲に絞り、約25㎡を張り替えました。

2. 下地ボードの一部交換

天井の張り替えでは、表面材だけを新しくすればよいとは限りません。

下地が傷んでいる部分をそのまま残すと、仕上がりや耐久性に影響することがあります。

今回は、下地の状態を確認しながら、必要な部分のボードも交換しました。

3. 点検口の交換

天井裏の配線や設備を確認するための点検口も、歪みが出ていたため新しいものに交換しました。

点検口は小さな部分ですが、共用部では意外と目につきます。きれいに納まることで、天井全体の印象も整います。

4. 照明器具の再取り付け

ダウンライトはいったん取り外し、天井材の張り替え後に再取り付けしました。

照明の位置や納まりを整えることで、仕上がりの見た目が大きく変わります。

完成後

完成後は、白く清潔感のある天井に仕上がりました。

ダウンライトも整然と並び、共用部全体が明るく感じられる空間になりました。

天井は普段あまり意識されにくい場所ですが、張り替えると建物の印象が大きく変わります。

今回は、表面の張り替えだけでなく、下地、点検口、照明器具の再取り付けまで含めて施工したため、見た目だけでなく今後の管理面でも安心しやすい仕上がりになりました。

📸<アフター>完成後の天井写真を挿入

テナント様への影響を抑えて施工するために

商業ビルや店舗の改修でよくあるご相談が、

「営業中でも工事できますか?」
「テナントに迷惑をかけずに直せますか?」

という内容です。

結論としては、施工範囲・作業時間・養生方法を調整することで、影響を抑えて施工できる場合があります。

今回の工事では、ビル全体ではなく、共用部の必要な範囲に絞りました。範囲を限定することで、工期を短くし、テナント様への影響も抑えやすくなります。

もちろん、工事内容によっては音や粉じん、通行制限が出る場合もあります。そのため、事前に現地を確認し、作業時間帯や養生範囲を打ち合わせたうえで進めます。

「お客様の少ない時間帯に作業したい」
「定休日にまとめて進めたい」
「共用部だけ先に直したい」

このようなご相談にも対応しています。

費用の考え方

天井の張り替え費用は、次の条件によって変わります。

  • 施工面積
  • 下地の傷み具合
  • 天井の高さ
  • 照明器具の数
  • 点検口の有無
  • 養生や搬入経路
  • 作業時間帯

同じ天井張り替えでも、表面材の交換だけで済む場合と、下地交換や照明器具の脱着が必要な場合では費用が変わります。

今回のように、共用部の必要な範囲に絞って施工すれば、大規模改修ほどの負担にならず、現実的に進めやすくなります。

北嶺建設では、一律料金ではなく、現地を確認したうえで状況に合わせてお見積りします。

現地確認・お見積りは無料です。

よくあるご質問

Q. テナントが営業中でも工事できますか?

A. 工事内容や施工範囲によりますが、作業時間や養生範囲を調整することで、テナント様への影響を抑えて施工できる場合があります。まずは現地を確認したうえで、無理のない方法をご提案します。

Q. ビル全体ではなく、一部だけ直せますか?

A. はい、対応できます。「エントランスだけ」「廊下の一部だけ」「シミがある場所だけ」など、範囲を絞った施工も可能です。

Q. 見積もりだけでも相談できますか?

A. はい。現地確認・お見積りは無料です。すぐに工事するか決まっていない段階でも、状況を確認し、必要な工事内容をご説明します。

Q. 天井の表面だけ張り替えれば大丈夫ですか?

A. 下地の状態によります。下地が傷んでいる場合、表面だけを新しくしても再び不具合が出ることがあります。北嶺建設では、下地の状態を確認したうえで必要な範囲をご提案します。

Q. 雨漏り跡がある天井も対応できますか?

A. 対応できます。ただし、雨漏りの原因が残っていると再発する可能性があります。天井の張り替えとあわせて、屋根や外壁など原因箇所の確認もおすすめします。

Q. 写真を送るだけでも相談できますか?

A. はい。スマートフォンで撮影した天井の写真をLINEやメールで送っていただければ、状況を確認し、おおよその方向性をお伝えできます。

北嶺建設が大切にしていること

範囲を絞った現実的な提案

ビル全体を一気に直すのではなく、必要な場所から直す方法もあります。

費用、工期、テナント様への影響を考えながら、現実的な施工範囲をご提案します。

下地を確認したうえで施工

天井の張り替えでは、見える部分だけでなく、下地の状態確認が大切です。

表面だけを整えるのではなく、必要な部分は下地から直し、長く使いやすい仕上がりを目指します。

商業ビル・店舗の改修にも対応

北嶺建設では、住宅だけでなく、商業ビルや店舗の修繕・改修工事にも対応しています。

天井、内装、外装、看板、設備まわりなど、建物の困りごとをまとめてご相談いただけます。

札幌市内全域に対応

札幌市清田区を拠点に、札幌市内全域で商業ビル・店舗の改修工事に対応しています。

まとめ

共用部の天井は、ビル全体の印象に大きく関わります。

つぎはぎ、シミ、点検口の歪み、照明まわりの変色などが目立ってきた場合は、早めに確認しておくと安心です。

今回の札幌市中央区の商業ビルでは、共用部の必要な範囲に絞り、ソーラトン約25㎡の張り替えを1日で施工しました。

大規模改修までは考えていなくても、気になる部分だけを先に直すことで、建物の印象は大きく変わります。

共用部の天井が気になっているビルオーナー様、管理会社様、店舗関係者様は、お気軽にご相談ください。

共用部の天井が気になったらご相談ください

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お問い合わせフォームからもご相談いただけます。

営業時間:月〜土 8:00〜17:00
所在地:札幌市清田区美しが丘2条2丁目4番11号

この記事を書いた人|むらまつ大介(有限会社北嶺建設 代表取締役/二級建築士) 業界歴10年以上、現場監督と営業を兼ねる毎日です。現場・経営・テクノロジーの三つの視点から、地に足のついた「建設×テクノロジー」の話を書いています。



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