今回ご依頼いただいたのは、車いすで生活されているおひとり暮らしの高齢者さんからのご相談です。
「玄関ホールと玄関の段差があって、車いすのまま玄関ドアの鍵を開けられない。
来客があったときに、すぐ対応できず不便なんです。
スロープではなく、段差を無くして車いすのまま鍵を開けに行きたい。」
とのご希望でした。
■ 解決方法
今回のポイントは、スロープではなく段差を無くすこと。
市販品ではサイズや高さが合わず、DIYで作れそうでもなかなか安全性や耐久性の面で難しいため、当社で特注の車いす用段差解消台を製作しました。
■ 製作内容
- 幅:90cm
- 長さ:170cm(収納しやすいように3分割仕様)
- 段差:15㎝
- 車いすでの移動時にガタつきが出ないよう、頑丈な構造に
- 室内外の出入りに合わせた高さと安定感を確保
設置後は、車いすのままスムーズに玄関まで行き、鍵を開けられるようになり、お客様にも大変喜んでいただきました。


■ 「DIYで作れそうで作れない」お困りごとはご相談ください
今回のような製作物は、ホームセンターで材料を買えば作れそうに見えますが、実際には
- 高さや角度の微調整
- 耐荷重や安全性の確保
- 設置環境へのフィット
など、細かい技術が必要です。
「どこに頼んでいいのかわからない」場合でも、ぜひ一度ご相談ください。
現場の状況に合わせたオーダーメイド製作が可能です。
🔨 小さなお困りごとから特注製作まで承ります
北嶺建設(札幌市)
外壁・屋根工事、リフォーム、バリアフリー改修など幅広く対応しています。
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📞 電話:011-889-2833
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よくあるご質問
玄関の段差解消にスロープではなく台を使う方法はありますか?
スロープは設置スペースが必要で、玄関ホールの広さによっては設置が難しい場合があります。段差の高さや幅に合わせた特注台であれば、限られたスペースでも段差をフラットにできるケースが多く、車いす利用者の動線確保に向いていることがあります。
市販の段差解消台では合わないことがあると聞きましたが、なぜですか?
市販品は一般的なサイズで設計されているため、玄関ホールの形状や既存の段差寸法によっては高さや幅が合わないことがあります。また耐荷重の面でも、車いすと搭乗者の合計重量に対応できるか現場確認が必要な場合が多いです。
札幌で車いす対応の玄関リフォームを頼める業者はありますか?
北嶺建設(札幌市清田区)では、バリアフリー改修や特注製作に対応しています。北海道の寒暖差による建材の伸縮なども踏まえた施工を心がけており、お見積り無料でご相談いただけます。現地の状況をLINEやメールで写真送信いただくだけでも対応可能です。
村松 拓海(有限会社北嶺建設 工事部長)
札幌市清田区を拠点に、新築・リフォーム・解体・排水管洗浄・除排雪まで現場を統括。
保有資格:石綿作業主任者、建築物石綿含有建材調査者 ほか。

