
久しぶりの投稿となりました。中古住宅のリフォーム工事が完了しました。



おもなリフォームの内容は水回りの浴室とトイレと洗面台は交換、キッチンも交換、床の張替え、クロスの張替え、ボイラー交換、和室のタタミの交換、2階の12畳の洋室を仕切って二部屋に改修などです。



費用を抑えるために床材は在庫を利用したり、暖房用パネルや建具はそのまま使いました。浴室の床下は1階の物置なので断熱材を入れ寒さ対策もばっちりです。



それでは写真でご紹介します。南向きの日当たりの良い家です。








日当たりの良い南向きに、大きな窓が設けられています。カーテンを閉めても、たっぷりと降り注ぐ日差しの中で、居心地の良い居間が広がっています。






畳を交換し、壁やふすま、押入れや物入れの建具にもクロスを貼りました。今回、和室を残しましたが、畳の感触は素晴らしく、和室の魅力を再認識しました。
借主さんのご家族は、お子さんが小さいため、家族全員でお布団を敷いて、この和室で一緒に寝る予定です。寝心地も快適そうですね。






階段は既設のカーペットが中々剥がれなくて苦労しましたがご覧のようにきれいに仕上がりました。また、以前、吹抜けだったところに床を作り、フリールームとして使えるようにしました。そのフリールームは、グリーンのロールスクリーンを通して差し込む直射日光によって、部屋が美しい緑色に染まっています。












もとは12帖ほどの部屋を間仕切りで二つの部屋を作りました。どちらの部屋にも南側に窓があり明るい洋室になりました。












ワイド2700のクリナップのシステムキッチンは、引出し仕様の収納が充実し、ガスコンロを備えています。調理台も広く、非常に使いやすい仕様となっています。
洗面台はW750の標準タイプを採用しました。ユニットバスにはTOTOサザナシリーズの断熱浴槽を取り入れ、給湯ボイラーは壁掛け型を選び、洗面脱衣室が広々と使える空間になりました。
トイレはリクシルの節水型を採用しました。それ以外にも、細かなコンセントの移設や増設、インターフォンの取り付け、バルコニーや外壁の補修、外構の整地など、さまざまな工事を行いました。
また、札幌市の第2回目の住宅エコリフォームの補助金申請の受付にも間に合い、補助金の申請も完了しました。厳しい予算と工事中の色々なアクシデントを乗り越えて、工事は無事に完了しました。
この物件は貸家としてリフォームされました。借主さんにとって快適な居住環境を提供し、長期間にわたりご利用いただけることを願っています。
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よくあるご質問
築30年以上の中古住宅をリフォームするとき、費用はどれくらいかかりますか?
水回りの交換や内装全般を含む大規模リフォームでは費用が幅広く変わる場合が多く、建物の状態や使用する設備のグレードによって大きく異なります。在庫材の活用や既存建具の流用など工夫次第でコストを抑えられるケースもあります。
札幌の中古住宅リフォームで断熱対策は必要ですか?
北海道の厳しい寒さを考えると、床下や壁の断熱性能は居住快適性に直結する場合が多いです。特に築年数が古い住宅は断熱材が不十分なことも多く、浴室床下など冷気が入りやすい箇所への断熱施工が有効と考えられます。
札幌市のリフォーム補助金はどこに相談すればいいですか?
札幌市では住宅エコリフォーム補助金など活用できる制度がある場合があります。申請には工事内容や時期の要件が伴うことが一般的です。北嶺建設では補助金申請のサポートも承っており、現地調査・お見積りは無料ですのでお気軽にご相談ください。
村松 拓海(有限会社北嶺建設 工事部長)
札幌市清田区を拠点に、新築・リフォーム・解体・排水管洗浄・除排雪まで現場を統括。
保有資格:石綿作業主任者、建築物石綿含有建材調査者 ほか。











