― 劣化したマーモリウム床材の撤去と床材剥がし機動作の確認 ―
現在、札幌近郊の幼児向け施設で床張替え工事を進めています。
今回の工事は、長年使用されてきた既設床材の劣化がきっかけです。
使用されていたのは、天然素材のリノリウム床材「マーモリウム」。
日々の使用による摩耗や経年劣化が見られ、安全面も考えて床材の張替えを行うことになりました。
床材剥がし機で動作と威力を確認
いきなり全面撤去に入るのではなく、まずは床材剥がし機(ペッカー)を使って部分的に既存床を剥がし、機械の効き方や動作を確認しています。
マーモリウムは下地との密着が強いこともあり、実際に機械を動かしてみないと分からない部分も多い床材です。
現場では、下地の状態や剥がれ方を見ながら慎重に作業を進めています。

壁の作り付け棚を撤去
床の張替え範囲にかかっていた壁面の作り付け棚も、このタイミングで撤去しました。
幼児向け施設ということもあり、動線や安全面も考えながらの作業です。
次の仕上げを見据えつつ、一つずつ工程を進めています。


まだ途中ですが
現在は既存床材の部分撤去と状況確認の段階です。
これから本格的な撤去作業に入り、新しい床材の施工へと進んでいきます。
床改修は、仕上がりだけでなく「見えない下地」をどう扱うかが大切です。
現場で確かめながら進めている様子も含めて、引き続き発信していきます。
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よくあるご質問
マーモリウムの床材は自分で剥がせますか?
マーモリウムは天然素材で下地との密着が強い場合が多く、専用の床材剥がし機(ペッカー)を使っても下地の状態によって作業難度が変わります。無理に剥がすと下地を傷めることもあるため、専門業者への相談が一般的です。
施設の床改修工事はどのくらいの期間がかかりますか?
既存床材の劣化具合や下地の状態、施工面積によって工期は異なります。特に幼児向け施設など利用者への配慮が必要な現場では、段階的に工程を進めるケースも多く、事前の現場確認が工期見積もりの精度を高める傾向があります。
札幌で床張替えを依頼するならどこに相談すればいいですか?
施設・戸建て・集合住宅など用途によって適切な工法や床材の選択が変わります。北嶺建設では現場経験をもとにお見積り無料でご提案しています。LINEや写真送信でも相談できるため、まずはお気軽にお問い合わせください。
村松 拓海(有限会社北嶺建設 工事部長)
札幌市清田区を拠点に、新築・リフォーム・解体・排水管洗浄・除排雪まで現場を統括。
保有資格:石綿作業主任者、建築物石綿含有建材調査者 ほか。

