こんにちは、北嶺建設です。
住まいの手直しシリーズ、いよいよ最終回となりました。
照明・障子・畳・ふすま・手すりと、同じお宅でさまざまな手直しを重ねてきましたが、今回は仕上げの塗装タッチアップです。






玄関外ホールの天井|照明器具の交換跡をタッチアップ
前回までの工事で、玄関外ホールの照明器具をLEDに交換しました。
新しい器具がきれいに付いたのはよかったのですが、旧器具と新器具でサイズが異なっていたため、天井に取り付け跡の痕が残ってしまっていました。
「このまま」にしてしまうと、せっかく新しくなった照明もどこか気になる仕上がりになってしまいます。
そこで今回、その部分の天井を塗装でタッチアップしました。


周囲の色に合わせて丁寧に塗り重ね、器具交換の跡がわからないよう仕上げています。
照明を新しくするとき、器具の寸法の違いによって周囲に痕が残ることは珍しくありません。こういった部分もきちんと直してこそ、工事の完成だと考えています。
外階段の塗装剥がれ|タッチアップで補修
外階段の塗装剥がれのタッチアップです。
実はこちら、前回の手すり取付工事の際に塗装を傷つけてしまった部分です。施工作業の中で、階段面の塗装に剥がれが生じてしまいました。
そのままお引き渡しするわけにはいきませんので、今回あわせて補修しています。


剥がれた部分を下地処理してから塗装を重ね、既存の色調に合わせてタッチアップしました。
工事中に生じた傷はきちんと直してお引き渡しする——当たり前のことですが、こういった部分を丁寧に対応することが、お客様との信頼につながると考えています。
今回の住まいの手直し工事、これにて全工程完了です
照明交換からスタートした住まいの手直し工事。障子・畳・ふすま・手すり取付、そして今回の塗装タッチアップをもって、すべての工程が完了しました。
まとめて見ると、ひとつひとつはそれほど大きくない工事ばかりです。でも、こうして手を入れていくことで、住まいの印象がずいぶん変わります。
「なんとなく気になっていた部分」を少しずつ直していくことが、長く気持ちよく暮らし続けるための近道だと、改めて感じた工事でした。





住まいの気になるところがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。現地を確認しながら、ご状況に合った方法をご提案します。
よくあるご質問
照明を交換したら天井に古い器具の跡が残ってしまいました。きれいに直せますか?
器具のサイズ違いによる取り付け跡は珍しくなく、周囲の色に合わせた塗装タッチアップで目立たなくできる場合が多いです。天井材や既存塗料の種類によって仕上がりは異なるため、まず現地確認をおすすめします。
外階段の塗装が剥がれてきたのですが、部分的に補修してもらえますか?
下地処理をしっかり行ったうえで既存の色調に合わせてタッチアップする方法が一般的です。ただし北海道の気候では凍結・融雪による再剥離も起こりやすいため、下地の状態を確認してから補修範囲を判断するのが現実的です。
リフォームのついでに細かい傷や汚れも直してもらえますか?費用はどれくらいかかりますか?
照明交換や手すり取付などの工事とあわせて塗装タッチアップを行うケースも多く、まとめて依頼することで効率よく対応できる場合があります。費用は箇所数や状態によって異なるため、お見積り無料で現地確認後にご提案いたします。
村松 拓海(有限会社北嶺建設 工事部長)
札幌市清田区を拠点に、新築・リフォーム・解体・排水管洗浄・除排雪まで現場を統括。
保有資格:石綿作業主任者、建築物石綿含有建材調査者 ほか。
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