住まいの手直し⑤|外階段の手すり取付

こんにちは、北嶺建設です。

住まいの手直しシリーズ、今回は外階段への手すり取付です。

障子・照明・畳・ふすまと、同じお宅でいくつかの手直しを進めてきましたが、今回はいよいよ外まわりの工事です。

今回お伺いしているのは、70代前半のご夫婦のお宅。 「今はまだ大丈夫だけど、これからのことを考えて手すりを付けたい」 とのことで、外階段と玄関まわりへの取付をご依頼いただきました。

転倒事故は「元気なうち」から備えるのが大事

転倒や転落の事故は、自宅の玄関まわりで起きることが少なくありません。

「まだ必要ないかも」という時期に取り付けておくことが、実は一番安全な選択だと私たちは考えています。

今回のご夫婦のように、先を見越して備えておく姿勢がとても大切です。

外階段の手すり|三協アルミ エトランポ U1型

外階段には三協アルミのエトランポ U1型を取り付けました。

まずは支柱を立てる位置の確認と、アンカー打ちの準備から始まります。

支柱はアンカーで階段のタイル面にしっかり固定するため、位置決めと垂直の確認が大切な工程です。水平器を使いながら、丁寧に位置を合わせていきます。

3段の外階段に沿って、階段部分と踊り場部分でそれぞれ手すりが連続するよう設置しました。

グリップ部分はブラウン色で握りやすい形状になっており、外壁や既存のタイルの色調とも自然に馴染んでいます。

北海道の冬は積雪・凍結があるので、こうしたアンカー固定方式のしっかりした手すりは特に安心です。

玄関枠の手すり|TOTO I型 イージーオーダー手すり

玄関ドア枠にはTOTO I型イージーオーダー手すりを取り付けました。

玄関の段差を乗り越えるとき、靴を履き替えるときに自然と手が届く場所にあるのが玄関手すりの役割です。

今回は玄関枠の木部に取り付けるため、枠の寸法を採寸してオーダーサイズで製作しています。取り付けの前に、枠への下穴位置を確認しながら丁寧に施工しました。

アイボリーカラーで圧迫感がなく、玄関まわりにすっきりと収まりました。

小さな工事でも、暮らしの安心は変わります

手すりの取付は、大きなリフォームではありません。 それでも、毎日の動作をさりげなくサポートしてくれる存在です。

「転んでから考える」ではなく、「転ばないうちに備える」という考え方が、長く安心して暮らすための住まいづくりにつながります。

外階段や玄関まわりの手すり取付について気になっている方は、ぜひ一度ご相談ください。現地を確認しながら、お住まいに合った方法をご提案します。



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