この記事でわかること
- 網入りガラスが割れる主な原因(熱割れとは?)
- 火災保険が適用されるケースとされないケース
- 実際の申請の流れ
- 北嶺建設への相談方法
網入りガラスにひび割れが入った!原因は「熱割れ」かもしれません
ある日突然、窓ガラスにヒビが入っていた——そんな経験はありませんか?
特に網入りガラス(ワイヤー入りガラス)は、外部からの衝撃がなくても自然にひび割れが生じることがあります。その主な原因が「熱割れ」です。
熱割れとは?
熱割れとは、ガラス本体と内部に埋め込まれた金属ワイヤーの熱膨張率の違いによって生じる破損です。
気温が激しく上下する季節の変わり目、特に北海道の秋〜冬にかけての寒暖差が大きい時期に発生しやすいトラブルです。ガラスとワイヤーがそれぞれ異なる速度で伸び縮みするため、その差がひび割れを引き起こします。
【札幌市西区の実例】網入りガラスが上から下まで割れていた
今回ご紹介するのは、札幌市西区のご住宅での事例です。
大きな窓の網入りガラスに、上から下まで貫通するひび割れが発生していました。外部からの衝撃は見当たらず、原因は熱割れと判断しました。
10月に入り、気温の高い日と低い日が交互に続いた時期と重なっており、ガラスとワイヤーが急激な温度変化に対応しきれなかったと考えられます。
網入りガラスの熱割れは火災保険の対象になる?
修理のご依頼をいただいた際、「火災保険が使えるかもしれない」とお伝えし、まず保険会社への問い合わせをご提案しました。
火災保険が適用されるポイント
火災保険には「不測かつ突発的な事故」という補償項目があります。熱割れによるガラス破損は、故意や過失によるものではなく予測困難な損害であるため、この項目に該当する可能性があります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 補償名 | 不測かつ突発的な事故 |
| 対象の可能性 | 熱割れによるガラス破損 |
| 注意点 | 保険会社・契約内容によって異なる |
⚠️ 保険適用の可否は、ご加入の保険会社・プラン・破損状況によって異なります。まずは保険会社への確認をおすすめします。
網入りガラスが割れたときの対処の流れ
- ひび割れの状況を写真で記録する
- 火災保険の契約内容を確認する
- 保険会社に連絡・相談する
- 施工業者に現地調査・見積もりを依頼する
- 保険申請と並行して修理工事を進める
寒くなる前に修理を完了させることが重要です。ひび割れを放置すると、隙間から冷気・雨水が侵入し、二次被害につながる恐れがあります。
網入りガラスの修理・火災保険申請のご相談は北嶺建設へ
札幌で28年、地域の住まいを守り続けてきた北嶺建設では、網入りガラスの修理から火災保険申請のサポートまで、ワンストップで対応しています。
- ✅ 現地調査・お見積り 無料
- ✅ 写真による事前相談OK(LINE・メール対応)
- ✅ 夜間・早朝の緊急対応も可能
- ✅ 保険申請に必要な書類作成をサポート


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よくあるご質問
網入りガラスのひび割れは自然に起きることがあるんですか?
はい、外部からの衝撃がなくても割れることがあります。ガラス内部のワイヤーとガラス本体の熱膨張率の違いが原因で、北海道では秋から冬にかけての寒暖差が大きい時期に発生しやすい傾向があります。
網入りガラスの熱割れは火災保険で修理できますか?
加入している保険のプランや破損状況によって異なりますが、「不測かつ突発的な事故」の補償項目に該当する可能性があります。まず保険会社への確認をおすすめします。北嶺建設では申請に必要な書類作成もサポートしています。
ガラスにひびが入ったままにしておくとどうなりますか?
ひび割れを放置すると隙間から冷気や雨水が侵入し、断熱性能の低下やカビ・腐食などの二次被害につながる場合があります。特に北海道の冬は気温が厳しいため、寒さが本格化する前に修理を完了させることが一般的に推奨されます。お見積り無料ですのでお早めにご相談ください。
村松 拓海(有限会社北嶺建設 工事部長)
札幌市清田区を拠点に、新築・リフォーム・解体・排水管洗浄・除排雪まで現場を統括。
保有資格:石綿作業主任者、建築物石綿含有建材調査者 ほか。
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