お友達がレンジフードを交換したのを見て「自分も」とお電話をくださったお客様がいらっしゃいました。実際に使っていたレンジフードは壊れているわけではなく、美装で使い続けるか交換するか迷われていましたが、最終的には壊れる前に取り換えましょうということで交換工事をお引き受けしました。
壊れていないのに交換を決めた理由
今回のお客様は、故障してから慌てて手配するのではなく、動いているうちに計画的に交換するという判断をされました。レンジフードは毎日使う設備であり、油汚れや経年で徐々に吸い込みが弱くなっていきますが、急に止まると調理や換気に支障が出ます。使えているうちに交換時期を自分で選べるのは、余裕を持った工事につながります。
写真の交換前のレンジフードは大きなフード形状で、内部のファンや外装にも年数なりの使用感が見られました。壊れていない状態からの交換だったからこそ、慌てずに機種選びができた工事です。

工事の流れ
お電話でのご依頼から現地調査、発注、取り付けまでを順番に進めました。
お友達の交換事例を見たことがきっかけで、ご連絡をいただきました。
現場でキッチンの寸法や配管の位置を確認し、設置できるレンジフードを検討しました。
レンジフードを発注し、設備業者に取り付けを依頼しました。
取り付け作業は午前中で完了しました。


採用したレンジフードのメーカーについて
今回はFUJIOH(富士工業)のレンジフードを採用しました。一般消費者向けの知名度こそ大手メーカーほどではありませんが、住宅設備業界では換気機器の専業メーカーとして存在感のある会社です。写真の通り、コンパクトな形状でキッチン周りにすっきり収まっています。
キッチン設備は照明や換気設備など、周辺の機器も年数が近いことが多く、あわせて見直しを検討される方もいらっしゃいます。キッチン照明を蛍光灯からLEDへ交換した事例も参考にしてみてください。
お客様の声
今回のお客様は以前にも浴室の交換や外壁の塗装をご依頼いただいているお得意様です。工事後にいただいた声をご紹介します。
いつもありがとうございます。今回もスピーディーに対応して頂きました。
お客様
レンジフードの交換時期をどう考えるか
レンジフードは吸い込みが弱くなったり異音がしたりしても、すぐには生活に支障が出にくい設備です。だからこそ壊れてから慌てて手配することも多いのですが、今回のように動いているうちに計画的に交換すれば、機種選びや工事日程に余裕を持てます。キッチンまわりの設備交換や水まわりの工事全般については、水まわりの施工事例一覧もご覧ください。
よくある質問
レンジフードは壊れていなくても交換したほうがいいのでしょうか?
故障してからの交換だと、部品が手に入らない、換気ができない期間ができるといった不便が生じることがあります。動いているうちに交換すれば、機種選びや工事日程を落ち着いて決められるという利点があります。
レンジフードの取り付け工事はどのくらいの時間がかかりますか?
今回の事例では午前中で取り付けが完了しました。ただし配管や取り付け位置の状況によって作業時間は変わるため、現地調査の際に確認するのがおすすめです。
レンジフードのメーカーはどう選べばよいですか?
デザインや機能だけでなく、キッチンの寸法や配管位置に合うかどうかも重要です。今回はFUJIOH(富士工業)製を採用しましたが、現場の条件に合わせて選定することになります。
村松 拓海
札幌市清田区の総合建設業・有限会社北嶺建設 工事部長。
移動式クレーン運転士、建築物石綿含有建材調査者、車両系建設機械ほか保有。
排水管洗浄からリフォーム、除排雪まで、札幌の住まいの困りごとに現場目線で対応しています。
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