ニセコ周辺で中古住宅を購入してリフォーム|京極町からいただいたご相談

ニセコ周辺で中古住宅を購入してリフォーム|京極町からいただいたご相談

京極町の中古住宅を購入されたお客様

ニセコ周辺で中古住宅を購入し、

「自分でできるところはDIYしながら、浴室やトイレなど専門業者に頼みたいところだけリフォームしたい」

そんなご相談をいただきました。

今回のお客様が購入された住宅があるのは、ニセコ町ではなく京極町です。ニセコエリアから少し離れていますが、今回はニセコ周辺でお仕事をされているお客様から、北嶺建設へお問い合わせをいただきました。

お客様は、オーストラリア出身でニセコ周辺の会社に勤務されている方です。京極町に中古住宅を購入され、これから自分たちの暮らしに合わせて少しずつ手を入れていく予定とのことでした。

中古住宅を購入すると、「全部きれいにリフォームしてから住みたい」という方もいらっしゃいますが、今回のお客様は少し違います。ご自身でもDIYをされるため、何もかも工事会社へ依頼するのではなく、自分でできるところは自分で直し、設備工事など専門業者が必要な部分を依頼するという考え方です。これは中古住宅の住み方として、非常に現実的な方法の一つだと思います。

そしてもう一つ、私たちにとって印象的だったのが、今回のお問い合わせのきっかけです。お客様から伺ったところ、インターネットでリフォーム会社を探している中で、AIから北嶺建設を紹介されたとのことでした。このことについては、記事の後半で改めてご紹介します。

ニセコ周辺でも「豪華なリフォーム」ばかりではありません

ニセコというと、高級ホテルや別荘、大規模な建築工事を思い浮かべる方も多いかもしれません。近年はニセコエリアで海外からの投資も背景に建築費が高騰し、いわゆる「ニセコ価格」と呼ばれる状況が生まれています。

しかし当然ながら、ニセコ周辺で暮らしているすべての方が、そうした豪華な住宅を建てたり、大規模なリフォームをしたりするわけではありません。

今回のお客様が購入されたのは、ニセコエリアから少し離れた京極町の中古住宅です。「ニセコ価格」のすぐ隣にありながら、予算を見極めながらDIYと専門工事を使い分ける今回のようなご相談は、ニセコらしさとはまた違う、もう一つの暮らし方の選択と言えるかもしれません。

  • 中古住宅を購入し、自分でできるところはDIYする
  • 必要な設備だけ業者に交換してもらう
  • 予算を確認しながら少しずつ住みやすくしていく

「全部新しくする」ことだけがリフォームではありません。その住宅の状態と、これからの暮らし方、そして予算を考えながら、必要な工事を選択することも大切です。

中古住宅のリフォームは優先順位から考えることも大切です

中古住宅を購入すると、気になるところがいくつも出てきます。

  • キッチンを新しくしたい
  • 浴室も交換したい
  • トイレも古い
  • 内装もきれいにしたい
  • 外まわりも気になる

すべて一度に工事できれば理想的ですが、当然ながら工事範囲が広くなるほど費用も大きくなります。

そのため北嶺建設では、中古住宅のリフォームについても、「どこまで直したいのか」だけではなく、「今回どこまで工事するのか」を考えることが大切だと思っています。

今回のお客様も、当初はキッチン・浴室・トイレなど複数箇所をご検討されていました。実際に現地を確認して、それぞれの工事について見積もりを作成した結果、今回は予算との兼ね合いからキッチン工事は見送り、浴室とトイレの改修を進める予定となりました。

見積もりを取ったからといって、そこに含めた工事をすべて依頼しなければならないわけではありません。実際に金額を確認してから、

  • ここは今回やろう
  • ここはまだ使えるから後にしよう
  • これは自分でやってみよう

と整理していくこともできます。特に中古住宅では、購入費用に加えてリフォーム費用も必要になります。設備、内装、断熱、外装など、気になるところをすべて直そうとすると、予想以上の金額になることもあります。だからこそ、暮らすうえで優先度の高いところから工事するという考え方が必要です。

今回のお客様も、見積もりを確認したうえで工事内容を整理されました。これは決して「予定していた工事ができなかった」という話ではありません。予算を確認しながら、今必要な工事と、後でもよい工事を分けたということです。

水まわりはDIYでは難しい部分があります

中古住宅を自分で直しながら住むことはできます。壁を塗ったり、棚を取り付けたり、内装の一部を自分好みに変えたりするのは、DIYの楽しさでもあります。

一方で、浴室やトイレ、キッチンなどの水まわりには、

  • 給水
  • 給湯
  • 排水
  • 電気
  • 換気
  • 防水
  • 下地

など、完成すると見えなくなる工事が多く関係しています。設備を取り外してみなければ分からない部分が出てくることもあります。そのため、DIYするところと専門業者へ任せるところを分けることも、中古住宅を上手にリフォームする方法の一つです。

今回の浴室・トイレ工事についても、既存の状態を確認しながら施工していく予定です。

北嶺建設を知ったきっかけは「AI」だったそうです

今回、私たちにとって特に興味深かったのが、北嶺建設へお問い合わせいただいたきっかけです。

お客様から伺ったところ、インターネットでリフォーム会社を探している中で、AIから北嶺建設を紹介されたとのことでした。どのような質問をして、どのような仕組みで弊社が表示されたのかまでは分かりません。そのため、「AIが北嶺建設を推薦している」と単純に考えることはできません。

ただ、これまでは、「Googleで検索してホームページを見ました」「施工事例を読んで問い合わせました」というお客様が中心でした。そこに最近では、AIを使ってリフォーム会社を探すという新しい探し方も出てきているのだと感じます。

北嶺建設では、札幌市内を中心に実際に行った工事や、リフォームについて考えていることをブログで継続して紹介しています。どの記事が今回のお問い合わせにつながったのかは分かりません。それでも、工事内容や会社の考え方をインターネット上できちんと発信しておくことには意味があるのだと、改めて感じた出来事でした。

今回は浴室とトイレの改修を予定しています

今回の見積もりでは、最終的にキッチン工事は見送り、浴室とトイレの改修を進める予定となりました。

これから実際の工事に入ります。中古住宅の場合、設備を撤去して初めて確認できる部分もありますので、工事中の様子についても記録していきたいと思います。工事が完成しましたら、

  • 工事前の状態
  • 既存設備の撤去
  • 工事中に確認したこと
  • 浴室改修
  • トイレ改修
  • 完成後

などを施工事例として改めてご紹介します。今回の記事は、その「工事前編」です。

北嶺建設では、札幌市内を中心に住宅リフォームを行っていますが、工事内容によっては札幌近郊についてもご相談をお受けしています。中古住宅を購入してリフォームを検討されている方も、まずは住宅の状態と希望される工事内容をお聞かせください。予算も含めて、どこから工事するのがよいのか一緒に考えていきます。

よくあるご質問

中古住宅は購入後すぐに全部リフォームした方がいいですか?

必ずしもすべてを一度に工事する必要はありません。住宅の状態や予算、生活への影響を考えながら、優先順位を決めて工事する方法もあります。

見積もりをお願いした工事の一部だけを依頼できますか?

工事内容によりますが、今回のように見積もり後に工事範囲を整理することはできます。ただし、工事を分けることで別途費用が必要になる場合もありますので、事前にご説明します。

DIYとリフォーム工事を組み合わせることはできますか?

可能な場合があります。ただし、給排水・電気・防水など専門的な施工が必要な部分については、専門業者による工事をおすすめします。

京極町やニセコ方面でも工事を依頼できますか?

工事内容や工期などによって対応可否が異なります。札幌市外の工事については、まずご相談ください。

工事中に追加工事が必要になることはありますか?

中古住宅では、設備を撤去した後に下地や配管などの不具合が見つかる場合があります。その際は状況をご説明し、必要な工事と費用を確認してから進めます。



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この記事を書いた人

スタッフA|北嶺建設 広報担当

北嶺建設でホームページやSNSなどの情報発信を担当しています。
日々の仕事やお客様からのご相談、SNSで見つけた住まいの疑問をもとに、リフォームや暮らしに役立つ情報をスタッフ目線でお届けします。