【札幌市西区】マンションの内窓をLIXIL「インプラス」に交換

こんにちは!札幌の地域密着工務店、北嶺建設です。

雪も解けて過ごしやすい季節になりましたが、「冬になると窓際が寒い」「結露がひどい」というお悩みは、実は一年を通してご相談をいただきます。寒さが本格化する前の今こそ、窓まわりを見直すいい時期です。

今回は、札幌市西区のマンションで行った内窓の交換工事の様子をご紹介します。

きっかけは「内窓のガラスが割れてしまった」というご相談

もともとお住まいには、木製の建具(枠)の内窓が付いていました。長年お使いいただくなかで、そのガラスが割れてしまったとのことで、ご相談をいただきました。

「割れたガラスだけ直せないか」というお話でしたが、木製の古い建具は経年で反りや傷みが出ていることも多く、ガラスだけの交換より建具ごと新しい内窓に入れ替えたほうが、断熱性も使い勝手も良くなるケースがほとんどです。

そこで今回は、LIXIL(リクシル)の内窓「インプラス」の引き違いタイプへの交換をご提案しました。

「LIXILインプラスに交換完了。すっきりと明るい窓まわりになりました。」

木製の枠から「樹脂」の建具へ

新しく取り付けた内窓「インプラス」は、建具(枠)が樹脂製です。

樹脂は金属に比べて熱を伝えにくい素材のため、冷気が室内に伝わりにくく、結露も出にくいのが特長です。木製の建具に比べて、開け閉めもスムーズで、お手入れもしやすくなります。

今回のサイズは、W2597 × H1500mm という、マンションのリビングによくある大きな引き違い窓です。窓の面積が大きいほど、冬場の冷えや結露の影響を受けやすいため、内窓による断熱効果を実感していただきやすい場所でもあります。

「窓リノベ2026」の補助金を申請予定です

今回の工事は、国の「先進的窓リノベ2026事業」の補助金を申請予定です。

使用したインプラスは、断熱性能を示す性能区分「S」(熱貫流率1.5以下)の高性能タイプ。補助金は窓の大きさや性能区分によって金額が変わりますが、今回のような大きな窓で性能区分Sの製品は、補助対象として有利な条件になりやすいです。

北嶺建設は窓リノベの登録事業者として、補助金を活用したご提案・申請のサポートに対応しています。「手続きが難しそう」という方も、必要書類など一緒に確認しながら進めますのでご安心ください。

※補助金は予算上限に達し次第、期間内でも受付終了となります。ご検討中の方はお早めにご相談ください。

先進的窓リノベ2026事業(公式)

採寸は事前に1回、取付当日はわずか10分で完了

内窓工事のいいところは、工事がとても手軽なことです。

今回は、事前に一度だけ現地で採寸にお伺いし、その寸法に合わせて製品を手配。取付当日は、約10分ほどで設置が完了しました。

壁を壊すような大掛かりな工事は一切なく、お部屋の家具を動かす必要もほとんどありません。「内窓って、こんなに早く終わるの?」と驚かれるお客様も多いです。

「事前採寸でぴったり製作。当日は約10分でスピーディーに取り付け完了。」

お客様からうれしいお声をいただきました

工事後、お客様(お嫁様)からGoogleの口コミにこんなお声をいただきました。

「義母の自宅の木枠サッシを樹脂のサッシに変えてもらいました。明るくなって、開閉しやすく、義母は大喜びです。ありがとうございました👏 …」

「明るくなった」「開け閉めしやすくなった」と、毎日使う窓だからこそ実感していただけたようで、私たちもとても嬉しいお言葉でした。こちらこそ、ありがとうございました。

マンションの窓のお悩みも、北嶺建設へ

「マンションだから窓の工事はできないのでは?」と思われがちですが、内窓は壁を壊さずに設置できるため、マンションでも採用しやすい工法です(※管理規約の確認は必要です)。

  • 「リビングの大きな窓が寒い・結露する」
  • 「内窓のガラスが割れた・建具が古くなった」
  • 「補助金を使って窓を断熱したい」

そんなときは、ぜひ北嶺建設にご相談ください。まずは現地を確認し、最適な工法と補助金を活用した費用感をご提案します。現地調査・お見積もりは無料です。LINEでの写真相談も受け付けています。

よくあるご質問

内窓を付けると、今ある窓は開け閉めできなくなりますか?

いいえ。外側の既存の窓は今まで通り開け閉めできます。内側に新しい窓が加わるだけなので、両方とも操作できます。内窓を開けたいときは、内窓・外窓の順に開けるかたちになります。

マンションでも内窓は付けられますか?

内窓は壁を壊さずに室内側へ取り付ける工事のため、マンションでも採用しやすい工法です。ただし、窓まわりは管理規約で扱いが定められている場合があります。工事前に管理規約の確認が必要ですので、その点も含めてご案内します。

ガラスが割れただけなので、ガラス交換だけでも頼めますか?

ガラスのみの交換が可能なケースもありますが、木製など古い建具は反りや傷みが進んでいることが多く、建具ごと新しい内窓に入れ替えたほうが断熱性も使い勝手も良くなる場合がほとんどです。まずは現地で建具の状態を確認し、最適な方法をご提案します。

工事にはどのくらい時間がかかりますか?

事前に一度採寸にお伺いし、製品をご用意します。取付当日は、今回のような1窓であれば10分前後で完了することもあります。大掛かりな工事ではないため、暮らしへの負担はほとんどありません。

内窓を付けると、本当に結露は減りますか?

完全になくなる」とは言い切れませんが、「大幅に減る」のが実際のところです。内窓と外窓の間に空気の層ができることで、室内側のガラスが冷えにくくなり、結露が出にくくなります。あわせて窓際の冷えや、外からの騒音もやわらぎます。

補助金(窓リノベ2026)を使うと、どのくらいお得になりますか?

補助額は窓の大きさ・性能区分・工事内容によって変わります。今回のような大きな窓で性能区分Sの製品は、補助対象として有利な条件になりやすいです。現地調査のうえ、工事費と補助見込み額を分けてご説明しますので、実質負担額のイメージがつかめます。

この記事を書いた人|むらまつ大介(有限会社北嶺建設 代表取締役/二級建築士) 業界歴10年以上、現場監督と営業を兼ねる毎日です。現場・経営・テクノロジーの三つの視点から、地に足のついた「建設×テクノロジー」の話を書いています。



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