札幌市西区のマンションで内窓を交換|LIXILインプラスを窓リノベ2026で設置した事例

こんにちは。札幌市清田区の北嶺建設です。

今回は、札幌市西区のマンションで行った 内窓交換工事 をご紹介します。

この記事でわかること

この記事では、札幌市西区のマンションで行った内窓交換工事についてご紹介します。

今回の事例では、木製内窓のガラス割れをきっかけに、ガラスだけを交換するのではなく、LIXILのインプラスへ内窓ごと交換しました。

この記事では、次のような内容がわかります。

・札幌のマンションで内窓交換ができるのか
・古い木製内窓をガラス交換だけで直すべきか
・LIXILインプラスへ交換した実際の施工内容
・窓リノベ2026の補助金対象になる考え方
・マンションで内窓工事をする前に確認したいこと
・相談前に準備しておくとスムーズな写真や情報

ご相談のきっかけは、既存の木製内窓のガラス割れでした。
最初は「割れたガラスだけ直せないか」というお話でしたが、現地を確認すると、木製の建具自体にも経年による傷みが見られました。

そこで今回は、ガラスだけを直すのではなく、内窓そのものを LIXILの樹脂内窓「インプラス」 に交換しました。

結論から言うと、見た目が明るくなり、開け閉めもしやすくなり、お客様にも大変喜んでいただけた工事です。

今回の内窓交換工事の概要

今回の工事内容を簡単にまとめると、次のようになります。

施工場所:札幌市西区
建物種別:マンション
ご相談内容:木製内窓のガラス割れ
既存の状態:木製建具の経年劣化、開閉のしづらさ
ご提案内容:ガラス交換ではなく、内窓ごと交換
使用製品:LIXIL インプラス
窓サイズ:W2597 × H1500mm
補助金:先進的窓リノベ2026事業の対象として申請予定
工事内容:既存の木製内窓を撤去し、樹脂製内窓を設置

今回のように、ガラス割れがきっかけのご相談でも、建具自体に傷みがある場合は、ガラスだけを交換するよりも、内窓ごと交換した方がよいケースがあります。

ご相談内容|木製内窓のガラスが割れてしまった

今回のお住まいには、もともと木製の内窓が付いていました。

木製の内窓は、昔のマンションや戸建てでよく使われていましたが、年数が経つと次のような不具合が出やすくなります。

札幌のマンションでは、冬になると窓まわりの冷えや結露に悩まれる方が少なくありません。

特にリビングの大きな窓や北側の部屋では、窓から冷気が伝わりやすく、暖房をつけていても足元が寒く感じることがあります。

今回のように「ガラスが割れた」という修理のご相談でも、現地で確認すると、建具の反り、すき間、開閉のしづらさなどが同時に出ていることがあります。

その場合は、ガラスだけを交換するよりも、内窓ごと交換した方が、今後の使いやすさや断熱性の面でメリットが出やすくなります。

・ガラスが割れる
・建具が反る
・開け閉めが重くなる
・すき間ができる
・冬場に窓まわりが冷える
・結露しやすくなる

ガラスだけ交換できる場合もありますが、建具そのものが古くなっている場合は、ガラスだけ直しても使い勝手や断熱性はあまり改善しません。

そのため今回は、木製内窓を撤去し、新しい樹脂製の内窓へ交換するご提案をしました。

施工内容|LIXIL「インプラス」引き違い窓を設置

今回取り付けたのは、LIXILの内窓 「インプラス」 です。

既存の外窓はそのまま残し、室内側に新しい窓をもう一枚取り付ける工事です。
壁を壊す工事ではないため、マンションでも採用しやすい方法です。

今回の窓サイズは、

W2597 × H1500mm

マンションのリビングなどによくある、大きめの引き違い窓です。

窓の面積が大きいほど、冬場の冷気や結露の影響を受けやすくなります。
そのため、リビングの大きな窓に内窓を付けると、寒さ対策として効果を実感しやすい場所でもあります。

木製内窓から樹脂内窓へ|明るさと使いやすさが改善

今回の工事で大きく変わったのは、断熱性だけではありません。

古い木製建具から樹脂製の内窓に変わったことで、窓まわりがすっきり明るい印象になりました。

また、毎日使う窓で大切なのが、開け閉めのしやすさです。

古い木製建具は、年数が経つと動きが重くなったり、引っかかったりすることがあります。
新しいインプラスに交換したことで、開閉もスムーズになりました。

お客様からも、

明るくなって、開閉しやすくなった

というお声をいただきました。

内窓工事というと「断熱」や「補助金」に目が行きがちですが、実際に住んでいる方にとっては、毎日の開け閉めが楽になることも大きなメリットです。

マンション内窓のインプラス

「窓リノベ2026」の補助金を活用予定です

今回の工事は、国の補助制度である 先進的窓リノベ2026事業 の対象として申請予定です。

今回設置したインプラスは、性能区分 S の高断熱タイプです。

窓リノベ2026では、内窓の性能区分とサイズによって補助額が変わります。
今回の窓は、W2597×H1500mmで面積が約3.90㎡のため、サイズ区分では「大」に該当します。

集合住宅で性能区分Sの場合、今回のような大きさの内窓は、制度上 1窓あたり57,000円 の補助対象となります。

補助金を使った場合の費用の考え方

内窓工事でお客様が気になるのは、「工事費がいくらで、補助金を使うと実質いくらになるのか」という点だと思います。

内窓工事の費用は、窓の大きさ、ガラスの種類、設置する窓の数、既存窓まわりの状態によって変わります。

そのため、正確な金額は現地確認と採寸後のお見積もりになります。

北嶺建設では、内窓工事をご検討の方に、次の内容を分けてご説明しています。

・製品代
・取付工事費
・既存内窓の撤去が必要な場合の費用
・補助金の見込み額
・補助金を差し引いた後の実質負担額の目安

「ガラスだけ交換した場合」と「内窓ごと交換した場合」で、どちらが今後の使いやすさや断熱性に合っているかも含めてご提案します。

つまり、ただ古い窓を直すだけでなく、補助金を活用して断熱性の高い内窓へ交換できる可能性があります。

ただし、補助金は予算上限に達すると受付終了となります。
また、製品の手配・採寸・申請書類の準備も必要になるため、冬が近づいてから慌てて動くより、早めに現地確認をしておく方が安心です。

先進的窓リノベ2026事業(公式)

補助金についての注意点

補助金は、すべての内窓工事が同じ金額になるわけではありません。

補助額は、建物の種類、窓の性能区分、窓のサイズによって変わります。

また、対象製品かどうかは、メーカーの性能証明書などで確認する必要があります。

補助金を利用する場合は、次の点に注意が必要です。

・補助額は窓の大きさや性能によって変わります
・対象製品であることの確認が必要です
・同じ製品について、複数の補助金を重複して使うことはできません
・補助金は予算上限に達すると終了する場合があります
・申請には、製品情報、工事写真、書類の準備が必要です

北嶺建設では、対象になる可能性があるかどうかも含めて、現地確認時にご説明します。

工事の流れ|事前採寸後、取付当日は短時間で完了

内窓工事は、現地で採寸してから製品を製作・手配します。

今回の流れは次の通りです。

  1. 現地確認
  2. 既存内窓の状態確認
  3. 窓サイズの採寸
  4. 製品手配
  5. 取付工事
  6. 補助金申請の準備

取付当日は、約10分ほどで設置が完了しました。

もちろん、窓の数や大きさ、現場状況によって作業時間は変わりますが、内窓工事は比較的短時間で終わることが多い工事です。

壁を壊すような大掛かりな工事ではないため、住みながらでも行いやすいのが特徴です。

ご相談前に準備していただくとスムーズなもの

内窓交換をご相談いただく際は、次のような情報があると、現地確認前でも状況を把握しやすくなります。

・窓全体が写っている写真
・ガラス割れや建具の傷みがわかる写真
・窓まわりの奥行きがわかる写真
・分譲マンションか賃貸マンションか
・マンションの階数
・管理組合や管理会社への確認が必要かどうか

写真をLINEやメールで送っていただければ、ガラス交換で済みそうか、内窓ごと交換した方がよさそうか、現地確認前の判断材料として確認できます。

「事前採寸でぴったり製作。当日は約10分でスピーディーに取り付け完了。」

マンションでも内窓は取り付けられる?

「マンションだから窓の工事はできないのでは」と思われる方もいらっしゃいます。

たしかに、マンションの外窓やサッシは共用部分として扱われることが多く、勝手に交換できない場合があります。

一方で、内窓は室内側に取り付ける工事です。
外窓を外したり、外壁を壊したりする工事ではないため、マンションでも採用しやすい方法です。

ただし、管理規約によって扱いが異なる場合があります。
工事前には、管理組合や管理会社への確認が必要です。

北嶺建設では、現地確認の際に、管理規約の確認が必要かどうかも含めてご案内します。

マンションで内窓工事をする前に確認したいこと

マンションで内窓を取り付ける場合は、工事前に次の点を確認しておくと安心です。

・管理規約で窓まわりの工事がどのように扱われているか
・内窓の設置に管理組合や管理会社への届出が必要か
・工事できる曜日や時間帯に制限があるか
・搬入経路や駐車場所の指定があるか
・賃貸の場合は、所有者や管理会社の承諾が必要か

内窓は、外窓や外壁を壊す工事ではありません。

ただし、マンションごとにルールが異なります。

そのため、事前に管理規約や管理会社への確認をしておくと、工事までの流れがスムーズになります。

北嶺建設では、現地確認の際に、工事前に確認しておいた方がよい点もご案内します。

札幌のマンションで内窓交換のご相談が多い理由

札幌のマンションでは、冬の寒さや結露をきっかけに、内窓交換を検討される方が多くいらっしゃいます。

特に、リビングの大きな窓、北側の洋室、寝室の窓では、次のようなお悩みが出やすくなります。

・窓際に近づくと冷気を感じる
・暖房をつけても部屋全体が暖まりにくい
・朝になると窓の結露が多い
・カーテンや窓枠まわりが湿りやすい
・古い内窓の開け閉めが重い
・外の車の音や生活音が気になる

内窓は、今ある外窓を活かしながら、室内側にもう一枚窓を設置する工事です。

大掛かりなリフォームをしなくても、寒さ、結露、音の悩みを改善しやすい方法です。

ガラス交換と内窓交換の違い

ガラスだけを交換する方法が向いているのは、建具に大きな傷みがなく、ガラスだけが割れている場合です。

一方で、内窓ごと交換した方がよいのは、建具の反り、すき間、開閉不良、寒さ、結露なども同時に改善したい場合です。

ガラス交換の場合、割れたガラスは直せますが、古い建具の使いづらさやすき間は残ることがあります。

内窓ごと交換する場合は、現地採寸と製品手配が必要になりますが、断熱性、開閉のしやすさ、見た目、結露対策、防音性などの改善につながりやすくなります。

今回のように、古い木製内窓のガラス割れがきっかけでも、建具自体に傷みがある場合は、ガラス交換だけでは根本的な改善にならないことがあります。

「できるだけ安く直す」だけでなく、「この先も使いやすく、寒さや結露にも対応しやすい状態にする」ことを考えると、内窓ごと交換する方が合っているケースもあります。

ガラスだけ交換するか、内窓ごと交換するか

ガラスが割れた場合、まず考えるのは「ガラスだけ直す」方法です。

もちろん、ガラス交換だけで済むケースもあります。

しかし、今回のように木製建具が古くなっている場合は、ガラスだけ交換しても、次のような問題が残ることがあります。

・建具の動きが悪い
・すき間風がある
・断熱性が低い
・また別の部分が傷む可能性がある
・結露や寒さの改善につながりにくい

そのため、古い木製内窓の場合は、ガラス交換だけで済ませるよりも、内窓ごと新しくした方が結果的に満足度が高くなることがあります。

今回も、単なる修理ではなく、今後の使いやすさと断熱性まで考えて、インプラスへの交換をご提案しました。

よくあるご質問

内窓を付けると、今ある窓は開け閉めできなくなりますか?

いいえ。外側の既存の窓は今まで通り開け閉めできます。内側に新しい窓が加わるだけなので、両方とも操作できます。内窓を開けたいときは、内窓・外窓の順に開けるかたちになります。

マンションでも内窓は付けられますか?

内窓は壁を壊さずに室内側へ取り付ける工事のため、マンションでも採用しやすい工法です。ただし、窓まわりは管理規約で扱いが定められている場合があります。工事前に管理規約の確認が必要ですので、その点も含めてご案内します。

ガラスが割れただけなので、ガラス交換だけでも頼めますか?

ガラスのみの交換が可能なケースもありますが、木製など古い建具は反りや傷みが進んでいることが多く、建具ごと新しい内窓に入れ替えたほうが断熱性も使い勝手も良くなる場合がほとんどです。まずは現地で建具の状態を確認し、最適な方法をご提案します。

工事にはどのくらい時間がかかりますか?

事前に一度採寸にお伺いし、製品をご用意します。取付当日は、今回のような1窓であれば10分前後で完了することもあります。大掛かりな工事ではないため、暮らしへの負担はほとんどありません。

内窓を付けると、本当に結露は減りますか?

完全になくなる」とは言い切れませんが、「大幅に減る」のが実際のところです。内窓と外窓の間に空気の層ができることで、室内側のガラスが冷えにくくなり、結露が出にくくなります。あわせて窓際の冷えや、外からの騒音もやわらぎます。

補助金(窓リノベ2026)を使うと、どのくらいお得になりますか?

補助額は窓の大きさ・性能区分・工事内容によって変わります。今回のような大きな窓で性能区分Sの製品は、補助対象として有利な条件になりやすいです。現地調査のうえ、工事費と補助見込み額を分けてご説明しますので、実質負担額のイメージがつかめます。

内窓工事の費用は、写真だけでわかりますか?

写真だけで正確な金額を出すことは難しいですが、窓の大きさや状態、内窓交換が向いていそうかどうかの目安は確認できます。

正確なお見積もりには、現地での採寸と窓まわりの確認が必要です。

札幌市西区以外のマンションでも相談できますか?

はい。北嶺建設では、札幌市内・近郊でマンションの内窓交換や窓まわりのご相談に対応しています。

清田区を中心に、札幌市内の各区からのご相談も承っています。

札幌でマンションの内窓を検討中の方へ

今回のように、古い木製内窓のガラス割れがきっかけでも、内窓ごと新しくすることで、見た目・開閉のしやすさ・断熱性をまとめて改善できる場合があります。

特にマンションの大きな窓は、冬場の寒さや結露の影響を受けやすい場所です。

「ガラスだけ直すべきか」
「内窓ごと交換した方がいいのか」
「窓リノベ2026の補助金が使えるのか」
「管理組合への確認は必要なのか」

こうした点は、現地を見てみないと判断できません。

北嶺建設では、札幌市内・近郊で、マンションの内窓交換や窓まわりのご相談に対応しています。

写真を送っていただければ、事前にある程度の状況確認も可能です。
本格的に寒くなる前に、まずは一度ご相談ください。

まずは無料で現地確認・お見積もり

札幌で内窓の取り付けを検討している方は、北嶺建設までお気軽にご相談ください。

・マンションの内窓交換
・木製内窓から樹脂内窓への交換
・LIXILインプラスの設置
・窓リノベ2026の補助金相談
・結露、寒さ、開け閉めの不具合相談

現地確認のうえ、工事内容と補助金の見込み額を分けてご説明します。

札幌のマンション内窓交換は、北嶺建設へ。
冬の寒さが本格化する前に、まずは窓まわりの状態を確認してみませんか。

この記事を書いた人|むらまつ大介(有限会社北嶺建設 代表取締役/二級建築士) 業界歴10年以上、現場監督と営業を兼ねる毎日です。現場・経営・テクノロジーの三つの視点から、地に足のついた「建設×テクノロジー」の話を書いています。



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