札幌市内のご自宅で、家族が誤ってぶつかってしまい玄関ドアのガラスが破損したとのご相談をいただきました。玄関は住まいの出入口であると同時に、防犯上も重要な部分です。今回はガラスが割れた状態から交換修理までの流れをご紹介します。
この記事でわかること
- 玄関ドアのガラスが割れた際の対応の流れ
- 防犯面を考慮した対応のポイント
- 施工にかかった時間の目安
確認した状況
ご相談時の写真では、玄関ドアの縦長ガラス部分が下部から放射状に割れており、破片の一部が欠け落ちている状態でした。玄関ドアはご自宅の顔であると同時に施錠・防犯の要となる部分のため、割れたまま放置すると防犯上のリスクにつながります。

ご家族が誤ってぶつかってしまったことが破損の原因とのことでした。ガラス自体はドア枠に組み込まれた框(かまち)ドア用の型で、割れた部分だけを交換する必要がありました。
対応の流れ
玄関ドアは日常的に開け閉めする場所であり、破損した状態のままでは防犯面の不安も残ります。今回は現地調査から見積もり提出、部材の手配、施工までを進め、工事自体は2時間で完了しました。
破損した玄関ドアの現地調査を行い、ガラスの寸法や取り付け方式を確認しました。
調査結果をもとに見積もりを提出し、内容をご確認いただきました。
玄関ドアに適合するガラスを手配しました。
玄関ドアという場所柄、お客様の在宅日時に合わせて施工日を調整し、工事自体は2時間で完了しました。
対応で意識したこと
玄関ドアはご家族が毎日出入りする場所であるため、施工日時はお客様の在宅と合わせて調整しました。また、ガラスが割れた状態は防犯上の隙になりかねないため、迅速な対応を心がけました。
内窓や網戸など、玄関まわり以外の建具のご相談についても、状況を確認したうえで最適な方法をご提案しています。窓 カバー工法で解消!南区の隙間風・ガタつき修理事例もあわせてご覧ください。
施工後の様子
ガラスの交換が完了し、割れや欠けのない状態に戻りました。玄関ドアの施錠機能や見た目も元通りとなり、安心してお使いいただける状態です。

すぐに対応してもらい大変助かった
お客様
玄関ドアのガラス破損は、日常生活の中で不意に起きることがあります。割れたまま放置すると防犯面のリスクや隙間風の原因にもなりますので、気づいた際は早めのご相談をおすすめします。
よくある質問
玄関ドアのガラスが割れた場合、応急処置は必要ですか?
割れた状態で放置すると防犯上のリスクや破片によるケガの危険があるため、割れた箇所を養生テープなどで一時的に保護し、早めに業者へ相談することをおすすめします。
玄関ドアのガラス交換はどのくらいの時間がかかりますか?
今回の事例では現地調査後に部材を手配し、施工自体は2時間で完了しました。ドアの種類やガラスの入手状況によって所要時間は変わります。
村松 拓海/工事部長。建築物石綿含有建材調査者、移動式クレーン運転士、車両系建設機械などの資格を保有。
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