「久しぶりに網戸を使おうと思ったら、動かない」「いつの間にか網が破れていた」——札幌でも気持ちのいい風が入る季節になると、こうしたご相談が一気に増えます。
エアコンを付けるほどではない日や、「やっぱり自然の風が気持ちいい」と感じる日。そんなときに頼りになるのが網戸です。ところがいざ使おうとした瞬間に不具合に気づき、「今すぐ直したいのに、どこに頼めばいいかわからない」と困ってしまう方が少なくありません。
この記事は、そんな「急いで網戸をなんとかしたい」方に向けて書きました。
この記事でわかること
- 網戸が動かない・破れる主な原因
- 修理で済むケースと、交換した方がいいケースの見分け方
- 網戸の不具合をどこに頼めばいいか
- 現地調査から取り付けまでの流れと費用の考え方
札幌でも、網戸はまだまだ必要です
近年は札幌でも真夏日や猛暑日が増え、エアコンが当たり前になりました。それでも網戸の需要がなくならないのには理由があります。
- 朝晩や風のある日は、エアコンより自然の風のほうが心地よい
- 窓を開けて換気したいが、虫の侵入は防ぎたい
- エアコンと併用して、電気代を少しでも抑えたい
つまり網戸は、「エアコンの代わり」ではなく「エアコンと一緒に使う暮らしの道具」として今も活躍しています。だからこそ、いざ使いたいときに使えない状態だと、毎日の小さなストレスになってしまうのです。
こんな症状、ありませんか?
次のような状態は、網戸の不具合のサインです。
- 網戸が途中で止まる、固くて動かない
- ロール式網戸のヒモ(操作コード)が切れた
- 網が破れている・穴が空いている
- 網戸を閉めているのに虫が入ってくる
- レールから外れかけている、ガタつく
【ここに不具合のある網戸の写真を挿入】
「使えればいい」と後回しにされがちな場所ですが、毎日触れる部分だからこそ、不具合があると意外とこたえます。「去年からずっとこのまま…」というお客様も実際に多いです。
なぜ網戸は動かなくなる・破れるのか
原因の多くは経年劣化です。
ロール式網戸は、細い操作コード(ヒモ)で網を巻き取る仕組みのため、コードが摩耗して切れたり、内部のスプリングが弱って巻き取りが固くなったりします。部品が複雑なぶん、不具合が出やすいのが弱点です。
スライド式(横引き)網戸は構造がシンプルですが、それでも戸車(車輪)の摩耗や、網そのものの破れ・たるみは起こります。長年の紫外線や開け閉めで、網は少しずつ傷んでいきます。
また「網戸を閉めているのに虫が入る」という場合は、網戸と窓枠の間にできたわずかな隙間が原因のことが多いです。戸車の摩耗や取り付けの傾きで隙間ができ、そこから虫が入り込みます。
修理で済む? それとも交換したほうがいい?
ご相談でよくいただく質問です。判断の目安をお伝えします。
修理・部分対応で済むことが多いケース
- 網だけが破れている(網の張り替え)
- 戸車が摩耗して動きが重い(戸車の交換・調整)
- ロール式のコードが切れただけ(コード交換で直る場合あり)
交換を検討したほうがいいケース
- ロール式のヒモ切れ・動作不良を繰り返している
- 直してもまたすぐ同じ不具合が再発しそうな状態
- 「長く安心して使いたい」というご希望がある
特にロール式は、修理してもしばらくしてまた不具合が出ることがあります。そのため、再発リスクを下げたい方には、構造がシンプルで長持ちするスライド式への交換をご提案するケースが増えています。
どちらが良いかは、現地で網戸と窓枠の状態を見て判断するのが確実です。無理に交換をおすすめすることはありませんので、ご安心ください。
網戸の不具合、どこに頼めばいい?
「網戸くらいで業者を呼んでいいのか」と迷う方も多いのですが、網戸の修理・交換は、建具を扱う工務店や住宅リフォーム会社が対応しています。
ホームセンターでの張り替えやDIYという選択肢もありますが、ロール式からスライド式への交換や、窓枠の状態によってはレール加工が必要になるケースもあり、ご自身での判断が難しいことが少なくありません。
地元の工務店に頼むメリットは、「修理か交換か」「同じ方式か、別の方式にするか」まで含めて相談できる点です。長い目で見ると、費用も手間も抑えられることが多いです。
北嶺建設は札幌市清田区に拠点を置き、清田区・厚別区を中心に市内全域で網戸のご相談を承っています。
現地調査から取り付けまでの流れ
網戸交換で最も大切なのが、事前の採寸・現地確認です。
- 現地調査・採寸:窓枠の幅・高さ、レールの形状や状態を細かく確認します。スライド網戸を正確に手配するために最も重要な工程です。
- 商品の発注・手配:採寸データをもとに、窓枠サイズに合った網戸を発注します。
- 取り付け作業:既存網戸の取り外し、新しい網戸の取り付け、動作確認まで対応します。条件が整っていれば、取り付け自体は短時間で完了することも多いです。
取り付け後は、戸車の高さを微調整し、「指一本で軽く動くか」「閉めたときに枠との隙間が出ないか」を必ず確認してお引き渡しします。この調整を丁寧にやるかどうかで、使い心地と防虫性能が大きく変わります。
費用について
網戸の費用は、窓のサイズ・レール加工の有無・網戸本体のグレードによって変わります。一律の料金設定ではなく、現地確認後にお見積りをご提示しています(税別)。
現地調査・お見積りは無料です。「まず見てほしい」「直すか替えるか相談したい」だけでも構いませんので、お気軽にご連絡ください。
📩 網戸の不具合は、お早めにご相談ください
【ここに「私たちがお伺いします」の画像を挿入】
📞 電話:011-889-2833
📧 メール:info@re-hokurei.com
📷 LINE・メールからの写真送信もOK!
お問い合わせはお問い合わせフォームから
「この網戸なんですが…」と写真を送っていただくだけでも、修理で済みそうか、交換が必要そうか、おおよその方向性をお伝えできます。
よくあるご質問
Q. 網戸が動かない・ヒモが切れました。すぐ直せますか?
コードの交換だけで直るケースもありますが、ロール式は再発することもあります。現地で状態を確認してから、修理か交換かをご提案します。まずはお気軽にご連絡ください。
Q. 網が破れているだけなのですが、張り替えだけでも頼めますか?
はい、網の張り替えだけのご依頼も承っています。状態によっては枠ごとの交換をご提案する場合もありますので、現地で確認させていただきます。
Q. 今ある窓に網戸を後付けできますか?
窓枠の形状によってはレール加工が必要になるケースがあります。取り付けできるかどうかは現地を見ないとわからないため、まず現地調査をご依頼いただくのが確実です。
Q. 網戸を閉めているのに虫が入ってきます。なぜですか?
網戸と窓枠の隙間が原因のことが多いです。戸車の摩耗や取り付け時の傾きでわずかな隙間が生じます。動きが重くなってきたら、早めの点検をおすすめします。
Q. 網戸の修理・交換は札幌のどこに頼めばいいですか?
網戸は建具を扱う工務店やリフォーム会社が対応しています。北嶺建設は札幌市清田区を拠点に、厚別区・清田区を中心に市内全域でご相談を承っています。現地調査からどうぞ。
この記事を書いた人
村松 拓海(有限会社北嶺建設 工事部長)
札幌市清田区を拠点に、新築・リフォーム・解体・排水管洗浄・除排雪まで現場を統括。
保有資格:石綿作業主任者、建築物石綿含有建材調査者 ほか。
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