札幌で外部鉄骨階段・らせん階段の設置、修理、撤去をお考えの方へ

札幌で外部鉄骨階段・らせん階段の設置、修理、撤去をお考えの方へ

外部鉄骨階段やらせん階段は、建物の使い勝手を大きく変える設備です。

アパートや店舗、事務所、二世帯住宅などで、
「外から2階へ直接上がれるようにしたい」
「古い鉄骨階段が錆びてきた」
「踏み板や手すりがぐらついて不安」
「使っていない外階段を撤去したい」
このようなご相談をいただくことがあります。

特に札幌の外部階段は、雨だけでなく、雪・凍結・融雪水・落雪の影響を受けます。見た目には少しの錆びに見えても、踏み板や支柱、接合部、溶接部分、基礎まわりで劣化が進んでいることもあります。

北嶺建設では、札幌市内・近郊で外部鉄骨階段、らせん階段の設置・修理・撤去のご相談を承っています。

外部鉄骨階段・らせん階段で多いご相談

外部階段については、次のようなご相談が多くあります。

・古い鉄骨階段の錆びが目立ってきた
・踏み板が腐食して穴があきそう
・階段を上ると揺れる、音がする
・手すりや縦格子がぐらついている
・塗装が剥がれて錆びが広がっている
・冬に階段が凍って滑りやすい
・外から2階へ上がる階段を新しく設置したい
・店舗やアパートの避難経路を見直したい
・使わなくなった外階段を撤去したい
・らせん階段を設置したいが、どこに相談すればよいかわからない

外部階段は、普段から使う階段であると同時に、建物によっては避難経路としての役割を持つ場合もあります。

そのため、単に「錆びた部分を塗る」「壊れたところだけ直す」だけではなく、構造的に安全か、冬場でも使いやすいか、建物への固定状態に問題がないかを確認することが大切です。

らせん階段は省スペースで設置しやすい一方、計画が重要です

らせん階段は、直線階段に比べて設置スペースを抑えやすく、外観上も印象のある階段です。

住宅の外部階段、店舗や事務所の外部動線、アパートの共用階段、屋上や2階への動線などで検討されることがあります。

一方で、らせん階段は形状が特殊なため、次のような点を事前に確認する必要があります。

・設置場所の広さ
・建物への固定方法
・基礎の状態
・階段の上り下りのしやすさ
・手すりや縦格子の安全性
・冬場の雪や凍結への対策
・クレーンや搬入車両が入れるか
・現場で溶接作業ができるか

見た目だけで決めてしまうと、上り下りしにくい、雪がたまりやすい、メンテナンスが難しいといった問題が出ることがあります。

札幌で外部らせん階段を設置する場合は、雪国の使い方まで考えて計画することが重要です。

施工事例|外部らせん階段の設置工事

こちらの現場では、建物の外部にらせん階段を新しく設置する工事を行いました。

外部階段は、建物の使い勝手を大きく左右する部分です。今回は、限られたスペースの中で3建階建ての屋根への外部動線を確保するため、らせん階段を採用しました。

螺旋階段1

らせん階段は、鉄工所で現場に合わせて製作しました。完成品をそのまま搬入するのではなく、現場で組み立てられるように3つの部材に分けて製作し、現地へ搬入しています。

現場では、クレーンを使用して階段部材を吊り上げ、位置や高さを確認しながら設置しました。外部鉄骨階段は、建物との取り合いや固定方法が重要になるため、現場で確認しながら慎重に作業を進めます。

階段本体の設置後は、現場で溶接を行い、屋根と縦格子を取り付けました。屋外で使用する階段のため、安全性だけでなく、雨や雪への配慮、手すりまわりの使いやすさも大切です。

完成後は、建物の外観になじみながら、屋根への外部動線をしっかり確保できました。

階段本体の設置後、屋根と縦格子を取り付け、安全性と使いやすさを整えました。

札幌で外部鉄骨階段やらせん階段を設置する場合は、冬場の雪・凍結・落雪の影響も考える必要があります。設置場所や建物の状態によって工事方法が変わるため、まずは現地確認を行ったうえで、適切な施工方法をご提案いたします。

完成写真

外部鉄骨階段の修理で確認するポイント

鉄骨階段の修理では、表面の錆びだけを見て判断するのは危険です。

特に確認したいのは、次の部分です。

踏み板の腐食

足を乗せる踏み板は、雨水や雪、融雪剤の影響を受けやすい部分です。表面の塗装が剥がれ、錆びが進むと、踏み板が薄くなったり、穴があいたりすることがあります。

部分交換で済む場合もありますが、腐食の範囲が広い場合は、階段全体の修繕や交換を検討した方がよい場合もあります。

支柱・桁・溶接部分

階段を支える支柱や桁、溶接部分は、構造上とても重要な部分です。

見た目には問題がなさそうでも、接合部の奥で錆びが進んでいることがあります。階段を上ったときに揺れる、きしむ、いつもと違う音がする場合は、早めの点検をおすすめします。

手すり・縦格子

手すりや縦格子は、転落防止や安全確保に関わる部分です。

ぐらつき、曲がり、腐食、固定金物の緩みがある場合は、放置せず確認が必要です。特にアパートや店舗など、不特定の方が使う階段では、安全面の確認が重要になります。

基礎まわり

外部階段は、地面やコンクリート基礎に固定されています。

基礎まわりにひび割れがある、アンカーボルトが錆びている、柱脚部分が腐食している場合、階段全体の安定性に影響することがあります。

塗装だけで済む場合と、修理が必要な場合があります

鉄骨階段のメンテナンスでは、塗装が有効な場合もあります。

ただし、塗装はあくまで表面を保護する工事です。すでに鉄部の腐食が進んでいる場合、上から塗装しても根本的な解決にはなりません。

たとえば、次のような状態では、塗装だけではなく修理や部材交換の検討が必要です。

・踏み板が薄くなっている
・穴があいている
・階段が揺れる
・支柱の根元が錆びている
・手すりがぐらついている
・溶接部分が割れている
・錆びが内部まで進んでいる

外部鉄骨階段は、安全に関わる部分です。見た目をきれいにするだけでなく、実際に使って問題がない状態にすることが大切です。

使わなくなった外部階段の撤去もご相談ください

古い建物では、現在は使っていない外部階段や、老朽化したらせん階段が残っていることがあります。

使っていない階段でも、錆びや腐食が進むと、落下や倒壊、外壁への影響、近隣への危険につながる場合があります。

外部鉄骨階段の撤去では、次のような確認が必要です。

・階段が建物にどのように固定されているか
・撤去後に外壁補修が必要か
・クレーン作業が必要か
・切断作業や火気使用が可能か
・周囲の通行や駐車場への影響
・撤去材の搬出経路
・解体後の防水処理や外壁処理

「階段だけ外せば終わり」に見えても、実際には建物側の補修が必要になることがあります。

撤去後に雨水が入り込まないよう、外壁や屋根、取り合い部分まで確認することが大切です。

札幌で外部階段を考えるときは、雪と凍結への配慮が必要です

札幌の外部階段では、冬場の使いやすさも重要です。

階段に雪が積もる、踏み板が凍る、屋根から雪が落ちる、融雪水が再凍結する。このような状態になると、転倒事故の危険があります。

外部鉄骨階段やらせん階段を設置・修理する際には、次のような点も検討します。

・滑りにくい踏み板にする
・雪がたまりにくい形状を考える
・手すりをしっかり設ける
・屋根や庇との位置関係を確認する
・落雪の影響を受けにくい配置にする
・排水や水はけを考える
・冬場の除雪がしやすい動線にする

外部階段は、夏に問題がなくても、冬に使いにくくなることがあります。札幌での施工では、冬の状態まで想定した計画が必要です。

北嶺建設で対応できる工事

北嶺建設では、札幌市内・近郊で次のような外部階段工事に対応しています。

・外部鉄骨階段の新設
・外部らせん階段の設置
・鉄骨階段の修理
・踏み板の交換
・手すり、縦格子の補修
・錆びた鉄部の補修
・鉄骨階段の塗装前の確認
・古い外部階段の撤去
・撤去後の外壁補修
・クレーン作業を伴う階段工事
・現場溶接を伴う鉄骨工事

建物の状態や階段の劣化状況によって、必要な工事は変わります。

まずは現地で状態を確認し、修理で対応できるのか、部分交換が必要なのか、撤去や新設を検討した方がよいのかを判断します。

このような状態なら早めにご相談ください

次のような症状がある場合は、早めの点検をおすすめします。

・階段を上ると揺れる
・踏み板がたわむ
・錆びが広がっている
・手すりがぐらつく
・柱の根元が腐食している
・階段の下に錆びた破片が落ちている
・冬に滑りやすく危ない
・古い外階段を何年も使っていない
・アパートや店舗の利用者から不安の声がある
・外部階段の設置を検討しているが、どこに頼めばよいかわからない

外部階段は、劣化が進んでからでは工事範囲が大きくなることがあります。小さな錆びやぐらつきの段階で確認しておくことで、必要以上に大きな工事を避けられる場合もあります。

札幌で外部鉄骨階段・らせん階段の設置、修理、撤去なら北嶺建設へ

外部鉄骨階段やらせん階段は、建物の使い勝手と安全性に関わる大切な部分です。

設置する場合は、使いやすさ、建物への固定、搬入方法、冬場の安全性まで考える必要があります。修理する場合は、表面の錆びだけでなく、踏み板、支柱、手すり、溶接部分、基礎まわりまで確認することが大切です。

また、使っていない外部階段を撤去する場合も、建物側の補修や防水処理まで考えて進める必要があります。

札幌市内・近郊で、外部鉄骨階段やらせん階段の設置、修理、撤去をお考えの方は、北嶺建設へご相談ください。

写真を送っていただければ、状態を確認したうえで、現地確認が必要かどうかも判断しやすくなります。

よくあるご質問

外部鉄骨階段が錆びています。まだ使えるか見てもらえますか?

はい、確認できます。

外部鉄骨階段は、表面に錆びが出ていても、すぐに使用できないとは限りません。ただし、踏み板、支柱、手すり、溶接部分、柱の根元などに腐食が進んでいる場合は、強度や安全性に影響することがあります。

特に、階段を上ると揺れる、踏み板がたわむ、手すりがぐらつく、錆びた破片が落ちているような場合は注意が必要です。

北嶺建設では、現地で状態を確認し、塗装で対応できるのか、部分修理が必要なのか、交換や撤去を検討した方がよいのかを判断いたします。

古い外部階段は、修理と撤去のどちらがよいですか?

階段の劣化状況、現在の使用状況、今後も必要な動線かどうかによって判断します。

今後も使う階段で、腐食が一部に限られている場合は、踏み板交換や手すり補修、鉄部補修などで対応できることがあります。一方で、階段全体の腐食が進んでいる場合や、現在ほとんど使っていない外部階段の場合は、撤去した方が安全面・維持管理面でよい場合もあります。

撤去する場合も、建物との固定部分や外壁の補修、防水処理が必要になることがあります。現地確認のうえで、修理・撤去それぞれのメリットと注意点をご説明いたします。

外部階段を新しく設置することはできますか?

建物の状況や設置場所によりますが、外部鉄骨階段やらせん階段の新設は可能です。

外から2階へ上がる動線をつくりたい、店舗や事務所の出入口を分けたい、アパートや建物の使い方を変えたいなど、目的に合わせて設置方法を検討します。

新しく外部階段を設置する場合は、設置スペース、建物への固定方法、基礎、搬入経路、クレーン作業の可否、冬場の雪や凍結への配慮などを確認する必要があります。

札幌では、積雪や凍結、落雪の影響も考えて計画することが大切です。まずは現地を確認し、建物に合った方法をご提案いたします。

この記事を書いた人

村松 拓海(有限会社北嶺建設 工事部長)
札幌市清田区を拠点に、新築・リフォーム・解体・排水管洗浄・除排雪まで現場を統括。 保有資格:石綿作業主任者、建築物石綿含有建材調査者 ほか。

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