札幌市厚別区にある小さな事務所の横に増築された物置の修繕工事を行いました。
この物置はもともと束石を使った簡易的な基礎で建てられており、地盤沈下の影響で年に約1.5cmほど沈下していたそうです。
これまで簡単な修繕で対応してきたものの、最近ではドアの開閉がスムーズにいかなくなり、本格的に補修をすることになりました。




オーナーのご希望は「あと10年使えれば十分」
今回の工事では、「とりあえずあと10年使えればいい」というオーナー様のご希望に沿って、過度な補強はせず、必要な部分をしっかり修理する方法を選びました。
修繕のポイント
- 基礎調整: 束石の上にある土台をジャッキで持ち上げて水平に調整
- 構造補強: 劣化した柱を交換し、床には新たに根太を設置+コンパネを敷設
- ※コンパネは、将来的に再調整できるようあえて釘で固定せずに設置
- ドアの調整: 傾きに合わせて、ドアの取付位置も調整しスムーズに開閉できるように修正
- 棚の追加: オーナーの要望により、物置内に棚を1段追加設置しました




見た目もスッキリ!安心して使える物置に
工事期間は約4日間。
工事後は外観もきれいになり、ドアの開閉もスムーズに。
「あと10年は大丈夫」と思える状態に仕上がりました。




小さな物置でもご相談ください!
「物置が傾いて使いづらい」「簡易的に増築したけれど修理したい」などのお悩みがあれば、お気軽にご相談ください。
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