
久しぶりの投稿です。今回ご紹介するのはウォークインクローゼットの増築です。



札幌市中央区の住宅で木造で増築します。規模は小さいですが工事の様子をお伝えします。
土台から屋根の破風まで


















今回は木造の在来工法で増築部分を建てます。小規模なため、木材の仕口や継手は大工さんが切り込みを行いました。現在では、木造住宅の木工事部分はプレカットと呼ばれ、工場で接合部の加工を行うのが一般的です。
1枚目の写真は大工さんが書いた墨付け図です。この図面を見ながら柱や梁に目印となる墨付けをして木材を手作業で加工します。昔ながらの大工仕事です。
4・5枚目は建て方の写真。主要な構造材である柱と梁を組み立てることを建て方と言います。
屋根は母屋、垂木(タルキ)で組み立てて、野地板を貼ります。また、屋根の端には破風を造作します。
今回の工事の様子はここまでです。
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よくあるご質問
ウォークインクローゼットを増築する場合、どのくらいの工期がかかりますか?
規模や仕様によって異なりますが、小規模な木造在来工法の増築であれば数週間程度で完了する場合が多いです。ただし積雪期の札幌では天候や足場の状況が工期に影響することもあります。
増築工事はプレカットと手刻みのどちらがいいですか?
現在は工場加工のプレカットが一般的ですが、小規模な増築では大工が手作業で仕口・継手を刻む昔ながらの手法が採用される場合もあります。どちらが適切かは規模や構造によって異なりますので、現場確認のうえご提案します。
札幌の戸建てでウォークインクローゼットを増築する際に注意することはありますか?
北海道の寒冷地では断熱・気密の確保が特に重要です。増築部分の断熱性能が既存住宅と合っていないと結露やカビが発生しやすくなる場合があります。24時間対応で現地調査も無料ですので、まずはお気軽にご相談ください。
村松 拓海(有限会社北嶺建設 工事部長)
札幌市清田区を拠点に、新築・リフォーム・解体・排水管洗浄・除排雪まで現場を統括。
保有資格:石綿作業主任者、建築物石綿含有建材調査者 ほか。










