
久しぶりの投稿です。今回ご紹介するのはウォークインクローゼットの増築です。



札幌市中央区の住宅で木造で増築します。規模は小さいですが工事の様子をお伝えします。
目次
土台から屋根の破風まで


















今回は木造の在来工法で増築部分を建てます。小規模なため、木材の仕口や継手は大工さんが切り込みを行いました。現在では、木造住宅の木工事部分はプレカットと呼ばれ、工場で接合部の加工を行うのが一般的です。
1枚目の写真は大工さんが書いた墨付け図です。この図面を見ながら柱や梁に目印となる墨付けをして木材を手作業で加工します。昔ながらの大工仕事です。
4・5枚目は建て方の写真。主要な構造材である柱と梁を組み立てることを建て方と言います。
屋根は母屋、垂木(タルキ)で組み立てて、野地板を貼ります。また、屋根の端には破風を造作します。
今回の工事の様子はここまでです。
YouTube shortsに建て方の様子をアップしました。