某工場の階段に手すりを新設しました【3日間の施工事例】

担当者

こんにちは!
今回は、ある工場で施工した階段手すりの取付工事をご紹介します。
手すりがついていなかった壁側に、安全性を高めるための手すりを新設しました。
元請け工事ではなく、部分的な施工のご依頼でしたが、仕上がりにご満足いただけましたので、工事の流れを写真とともにご紹介します

【施工の背景】

階段にはこれまで手すりがなく、従業員の皆さんから「上り下りが少し不安」との声があったとのこと。
安全対策の一環として、壁側に手すりの新設が決まりました。
今回はその取付工事のみを担当し、現場に合わせたオーダーメイドの施工を行いました。

【工事の流れ】

1. 壁面の一部を剥がし、下地を補強

手すりをしっかりと固定するため、まずは壁の一部を剥がして内部の下地の状態を確認。
手すり受け金具がしっかり固定できるよう、必要な部分に補強材を取り付けました。

2. 手すり金具の設置・本体取付

補強が完了したら、手すり受け金具を取り付け、水平を確認しながら手すり本体を設置。
建物内の雰囲気に合う、シンプルなデザインのステンレス製手すりを採用しました。

3. 下地ボードの補修とパテ処理

手すりの設置後、剥がした壁の下地ボードを復旧し、段差や隙間を丁寧にパテ処理。
クロスを張る前の下準備をしっかり行います。

4. クロス補修で仕上げ

最後にクロスを補修して、もともと手を加えた形跡がわからないよう丁寧に仕上げました。
新設部分だけが浮かないよう、色味や質感も既存のクロスに合わせています。

【工期と仕上がり】

工期は3日。
事務所の稼働にできるだけ支障をきたさないよう、土曜、祝日を利用してスムーズな段取りで進めました。
見た目もすっきりとした仕上がりで、安全性がぐっと向上したとご好評いただきました。

【まとめ】

手すりの設置は、建物の印象を大きく変えずに安全性を高めることができる、非常に有効な改修工事のひとつです。
今回のように、既存の壁に後付けで設置する場合でも、補強や下地処理をしっかり行えば、見た目も耐久性も安心の仕上がりになります。

ちょっとしたことで階段の昇り降りが楽になる手すりの設置、ぜひご検討ください。
ご相談はお気軽にどうぞ!

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