最近は、リフォーム会社を探すときに「ホームプロ」や「リショップナビ」といった仲介サイトを利用するケースもよく見かけるようになりました。
スマートフォンから簡単に相談できて、複数の会社を比較できる。便利な仕組みだと思います。
一方で、実際に現場で仕事をしている立場から見ると、少しだけ知っておいていただきたいこともあります。
今回は、仲介サイトの仕組みと、工事会社側から見える「実際のところ」をお伝えします。
■ 仲介サイトはどんな仕組み?
仲介サイトは、工事内容や地域などを入力すると条件に合う会社が紹介されるサービスです。
お客様にとっては、
- 業者探しの手間が省ける
- 複数社を比較できる
というメリットがあります。
一方で工事会社側は、こうしたサービスに加盟することで案件の紹介を受ける仕組みになっています。
多くの場合、紹介料や広告費のような形でサイト運営側へ費用を支払うモデルになっています。
これは工務店が集客のために負担しているコストの一つですが、会社によってはその分も含めて価格設定を考えている場合があります。
■ 登録している会社のタイプもさまざま
仲介サイトには多くの工事会社が登録していますが、その形態はさまざまです。
例えば
- 地域密着で直接施工している会社
- 広いエリアを対象に営業している会社
- 協力会社や職人に工事を依頼する形の会社
など、運営スタイルは一様ではありません。
サイトの口コミや評価は参考になりますが、実際にどのような体制で工事が行われるのかは、最終的には直接話をして確認することが大切だと思います。
■ 相見積もりが前提になることも多い
仲介サイトの仕組み上、複数の会社へ同時に相談が送られることが一般的です。
そのため、工事会社側も「比較されること」を前提に見積りを作成することになります。
このとき、最初は概算に近い形で見積りが出され、現地確認の後に内容が変わるというケースもあります。
決して珍しいことではなく、現場を確認して初めて分かることも多いためです。
ただ、見積りの金額だけでなく、工事内容や説明の仕方まで含めて比較することが大切だと思います。
■ 仲介サイトを使う場合に確認しておきたいこと
もし仲介サイトを利用する場合、次の点を意識すると工事会社の判断がしやすくなります。
- 現地をきちんと確認してくれるか
- 工事の必要性を丁寧に説明してくれるか
- 担当者と直接話ができるか
工事は図面や写真だけでは判断できないことが多く、現場を見て初めて分かることがたくさんあります。
■ 北嶺建設としての考え方
私たちは仲介サイトには登録していません。
理由は、紹介料や広告費を使うよりも、直接のご相談やご紹介を大切にしたいと考えているからです。
実際のご相談の多くは、ご近所の方からの口コミや、以前工事をさせていただいたお客様からのご紹介です。
「また頼みたい」と言っていただけることが、私たちにとって一番ありがたいことだと思っています。
■ まとめ
仲介サイトは、リフォーム会社を探すための一つの方法です。
便利な仕組みではありますが、サイトの情報だけで判断するのではなく、実際に会って話をしてみることが大切だと思います。
最終的に重要なのは、
この会社なら任せられると思えるかどうかです。
住まいのことで気になることがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。
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