【注文住宅レポート②】在来工法で建てる構造材の組み立て|木造軸組み工法の現場からお届け!

北嶺建設の注文住宅は日本で昔から使われている在来工法(木造軸組み工法)で建てます。新築現場の写真を撮ってきましたので見てください。

正面から
パラペット部分
柱梁接合部
柱梁接合部
1階土台と大引き
小屋裏
屋根下地
北嶺建設の名前入りシート

木造建築の基本となる主要な構造材の組み立てがほぼ終わりました。

主要な構造材に使う木材はプレカット材という工場で加工されたものを使っています。昔のように大工さんが継手や仕口を道具使って加工することはほとんど無くなりました。

屋根は若干の勾配がある無落雪の形状を取り入れてますのでダクトがついてます。

ザーッと並べてみましたがいかがでしょうか?
大工さんは一人で作業していますが早いです。それでは次回の工事写真をお楽しみにしてください。

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