今回、ご紹介するのは札幌市清田区の築32年の戸建て住宅の壁一面に作った大容量の下駄箱の交換工事です。
ご家族も減り、現在はご夫婦お二人の暮らし、靴の断捨離も兼ねてスッキリと使い勝手の良い下駄箱を希望されました。
目次
ご提案
ご希望は鍵やハンコを置けるカウンタースペースとちょっとしたアートを飾れる壁が欲しいとのことでした。
それで、ご提案したのはダイケンの玄関収納ユニットです。
玄関収納ユニットはサイズや色、扉を選べてご希望の形にセットできます。今回はカウンターをつけて、色はホワイトを選びました。
工事中の様子
大工さんが下駄箱を解体して新しい下駄箱ユニットを組み立てます。
あっという間に新しいユニットが組み立てられこの日の作業は終わりです。
新しい下足入れはかなりの収納力があります。ご夫婦も靴の断捨離したのでまだまだ余裕がありそうです。
棚の移動も可能ですので長靴など様々なタイプの靴を収納できます。
完成!
扉を付けて完成です。
いかがでしょうか、玄関ホールの白い床ともなじんで明るく開放的な空間が出来上がりました。
玄関の収納や玄関に手洗い器を付けたいなどのリフォームはお気軽にご相談ください。