70代スタッフも使ってます!話題のChatGPTで文章づくりがラクに

こんにちは。
私は小さな建築会社でブログを担当している、70代のスタッフです。

年金だけでは少し不安もあり、まだこうして働いています。
でも正直なところ、パソコンは「得意」とは言えません。
ブログ記事を書くのにも毎回とても苦労していた私ですが――

最近は、話題のAI「ChatGPT(チャットジーピーティー)」にすっかり助けられています。
実はこの記事も、ChatGPTにほとんど書いてもらっているんですよ。

ChatGPTって何?

ChatGPTとは、文字で質問すると、まるで会話のように答えを返してくれる人工知能(AI)チャットツールです。

たとえば、

  • 「お客様へのお礼の手紙、例文を出して」
  • 「ブログ記事の書き出しを考えて」
  • 「このメール文、やわらかい表現に変えて」

と入力するだけで、すぐに文章の提案をしてくれます。
パソコンやスマホが少し使える程度でも大丈夫。むずかしい操作は必要ありません。

私のChatGPTの使い方

このAIを使うようになってから、文章づくりが本当にラクになりました。

私がChatGPTにお願いしているのは、たとえばこんなことです。

  • ✏️ ブログの文章を一緒に考えてもらう(この記事もそうです)
  • 💌 お客様へのお礼文や丁寧な言い回しのチェック
  • ✉️ メールの返信文で、「失礼にならないかな?」というときの相談
  • 📣 Instagramに載せる短い投稿文のアイデア出し
  • 🔍 検索代わりに建築用語の意味や言い換えを調べてもらう
  • 🗣️ むずかしい言葉をやさしく言い換えてもらう

まるで文章づくりの家庭教師のような存在です。

ChatGPTのいちばん助かるところ

何よりありがたいのは、間違えても怒られないということ。
「この言い方で伝わるかな?」と不安なまま入力しても、いつも丁寧に返してくれます。

しかも、何回でも同じことを聞けるんです。
人に質問するときのような「また聞くのは悪いかな…」という遠慮が一切いりません。

実は…
聞きたいことがうまく伝わらなかったとき、こちらがちょっとイラッとしてしまうこともあります(笑)。

「いや、そういうことじゃないのよ…!」とつぶやきながら打ち直すことも。

でも、そんなときもChatGPTは、まったく怒らずに落ち着いて返してくれます。
こちらの言い方を変えたり、例を出したりすると、ちゃんと意図をくみ取ってくれるようになるんです。

シニアこそ、AIを使ってみてほしい

「AIは若い人のもの」と思っていた私が使えているくらいなので、
70代でも60代でも、“ちょっと興味がある”方にはぜひ試してほしいと思います。

  • 手紙や挨拶文を作りたいとき
  • ブログやSNSを始めてみたいとき
  • ちょっとした調べものをしたいとき

そんなときにChatGPTはとても役に立ちます。
私も、最初は「こんにちは」と打ってみるところから始めました。

最後に:失敗しても、AIは静かに見守ってくれる

うまく伝わらないときもあるし、思った通りの答えがこないこともあります。
でもそれは、「人と話すとき」だって同じですよね。

AIは焦らず、文句も言わず、何度でもつきあってくれます。
まさに“新しい時代の相棒”だと感じています。

これからも、ChatGPTに助けてもらいながら、ブログを続けていきます。
「私でも使えるかな…?」と思った方、ぜひ気軽に試してみてくださいね。

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